前回はとりあえずガスブロ89式を購入して最初のレビューでしたが、かなり眠かった(W杯:イングランドvsスウェーデン戦を見てたのですが)ので軽めのレビューになっちまいました。

 なので今回はもう少し突っ込んだレビューを書こうと思う。
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◆ 外観レビュー(詳細) 
 前回のレビューは眠かったんで外観レビューもかなり軽めになったので、もう少し詳しく外観を見ていこうと思う。

・銃全体
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 GA隊がトレポンとして生産を委託したとの逸話もある89式だけあって外観ディテールは申し分ない。

・銃口(マズル)、照星(フロントサイト)部分
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 フラッシュハイダー、アウターバレルは電動とあまり変わらない仕上げでリアルだ。
 フロントサイト下の規整子(ガスレギュレータ)はダミーだがクリック感があり動かして楽しむことができる。

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 フロントサイトポストは専用ツールで上下の調整ができるのは電動、M4などと同じ。
 フロントサイトポストの両脇にあるガードが丸い形状だが、自分はリア・ピープサイトの穴のアールとこのガードを合わせると素早くサイティングできるので、M4のフロントサイトよりこっちの方が好きだ。
 ガスブロは電動ほどの精密なグルーピングがなくリコイルもきついので、ヘタに光学サイトを付けるよりオープンサイトの方が軽快に動けて良かったりするから、オープンサイトの使い勝手は結構重要だと自分は思ってる。

・被筒(ハンドガード)

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 今回のガスブロ89式の萌えポイントの一つ。
 金属プレスの本体に樹脂カバーの構成。
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 バッテリーを収納する必要がないのでガスチューブも再現されていて、バッテリーを隠す必要がないので熱抜きの穴も全部開いている。

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 重量は335g(左)。
 電動の樹脂被筒よりも143g重い。

・被筒の互換性
 電動89式を持ってる人は金属プレス構造になった被筒が使えるかどうかが気になってると思う。
 結論から言うと無加工では付かない。
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 写真赤丸部分が干渉して付かないのだ。
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 このでっぱりは電動用被筒の内側のガイドにハマり、中のバッテリーをしっかりホールドするためのモノ。
 ガスブロはバッテリーを納めないので必要ない。

 逆にガスブロに電動用の被筒は少々ピンがキツいが何とか収まる。

・尾筒(アッパーレシーバ)、引金室(ロアレシーバ)部分
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 レシーバ部分はイラク戦以降標準装備になった左側切替軸(セレクターレバー)がある。

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 刻印もイラク移行の『89R』の刻印になってる。
 塗装もマット感が良い感じの仕上げになっているのだが、唯一気にいらないのがロアレシーバのパーティングラインだ。
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 ロアレシーバに溶接跡が再現されているのだが、そこのパーティングラインがけっこうはっきり残ってる。
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 電動のロアレシーバは結構きれいに処理されている。
 これはこの個体だけなのかファーストロットだけなのか、ガスブロ全体の仕様なのかはわからないが、できれば改善してほしい点だ。

・切替軸(セレクター)
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 今回、電動がガスブロ化した中で一番気に入った点は切替軸
 それも左側切替軸ではなく、そのタッチ
 全体的に軽くなってることが気に入った理由。
 それもただ軽くなっただけでなく、電動は切替動作中クリック感がずっと粘るタッチだが、ガスブロは粘るのは切替前半だけで、後半は自動的に次のポジションに進んでいく感じ。
 おかげで電動時代からやっていた人差し指切り替えがもっとやりやすくなった。

 この軽いタッチは冬のショットショーでも感じてたんだが、その時のマルイの社員さんの説明では「試射で使いまわしているから軽くなってる」とのことだったが、ガスブロ化の時の改良点だったようだ。
 ぜひ電動にもこの部分は取り入れて欲しいと思うが、今までのマルイの姿勢を考えるとその期待はサガミオリジナルも真っ青なくらいうすうすだと思う。

・左側切替軸
 電動でもオプション販売されていた左側切替軸だが、ガスブロはイラク戦以降の仕様をモデルアップしたため、標準装備になった。
 自分は右側切替軸を人差し指で扱うことに不便を感じていないので特に必要を感じない。
 この左側切替軸は、安全→連発連発→3連射は切り替えやすいが、単発までは逆に持って行きづらい。
 ガスブロの切替軸のタッチが良くなったことからなおさら右側だけでいい気がする。

・萎えポイントの縮小
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 マルイ製品最大の萎えポイントの「TOKYO MARUI CO.LTD.、MADE IN JAPAN、ASGK」の文字が電動に比べてかなり小さくなっている(写真上がガスブロ。下は電動)。

・銃床(ストック)
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 固定銃床は樹脂製。
 スリングスイベルは左側にある。
 しっかりついていて剛性的には不安はない。

・照門(リアサイト)
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 照門(リアサイト)は基本的に電動と変わらないが、調整ノブに数字の刻印が入ったこと、左右の目盛に白のペイントが入ったのが電動との違い。

◆ ホップアップ調整 

 ホップアップ調整は被筒を外した銃身(バレル)の根元で行う。
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 銃身(バレル)根元左側にあるダイヤルでするが、よく見るとダイヤルの位置を知らせるインジケータらしき刻みがある。
 3時方向がノンホップの位置。

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 約7時半の位置がフルホップの位置のようで、ホップ調整はこの135度の範囲で行うようだ。
 ダイヤルはクリックの無いもので無段階で調整できる。
 ダイヤルの操作はけっこう固めでガスブロの激しいリコイルでも簡単に動いてしまいそうな感じはない。

◆ 弾倉(マガジン)  
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 弾倉は約450gで外装以外はM4とほぼ同じに見える。
 前回も書いたが電動と違いガスブロ89式のマガジンもM4に使える。
 装弾数も同じ35発なので外観さえこだわらなければM4マガジンと89マガジンは混成運用しても問題なさそうだ。

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 このマガジンはちょっとガスを入れる角度が微妙だ。
 普通は底板に垂直で入れるモノが多いけど、これは写真ぐらいの角度で入れる仕様になっている。
 ノズルが短いボンベだと入れづらい。

◆ マウントベース
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 ガスブロ89式はマウントベースが同時リリースされるはずなんだが、この週末の荒天で到着が遅れていたせいでまだ入手できていない。
 なのでためしに電動用のマウントベースを取り付けてみようとしたけど、やっぱりつかない。

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 写真は奥が電動、手前がガスブロだが、電動用マウントベースを固定する中央部の高さと形状が違う。
 形状からするとガスブロ用は前後の部分を使って固定するのだと思う。
 電動の尾筒(アッパーレシーバ)はモナカ構造なのでマウントベースも別体の3ピース構造だったが、ガスブロは一体型なので電動のときのようにベースがガタつくことがないのは助かる。
 別売りマウントベースは近々買いに行こう。

◆ 脚(バイポッド) 
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 脚は電動と共通らしい。
 現物を見比べても違いが判らん。
 重たいのであまり付けたくないが、据え銃しての狙撃やリコイルキャンセルには役立つ。
 でも多分あまり付けないと思う。

◆ 通常分解・結合 
 実はこの89式を買ってきて最初にしたのは通常分解・結合だ。
 実銃同様のテイクダウンはハードリコイルと並ぶガスブローバックの醍醐味。
 このガスブロ89式はかなり実銃に近い分解が楽しめるそうだ。

1.テイクダウン
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 テイクダウンレバーを前進させてアッパーレシーバを開く。

2.保持金具・複座ばね(リコイルスプリング)取外し
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 保持金具下のボタンを押して保持金具・複座ばね軸と複座ばねを外す。
 このバネがかなり長い。

3.遊底(ボルト)の取外し
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 遊底を後退させ切欠き部分で槓桿(こうかん)を引き抜く。
 すると遊底が尾筒から外せる。

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 遊底のノズル付近は樹脂製。
 ダミーのガスピストン(銀色の棒状部分)は実際にガスチューブの中を往復する。
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 被筒を外してから撃ちするとガスチューブの穴からガスピストンが動く様子が見えるので見ていてけっこう萌える。

 とまあ、ガスブロは部屋で弄繰り回してるだけでもけっこう遊べるのが良い。

 次回はガスブロと電動の比較をしようと思う。

 でゎでゎ

最後まで読んでくれてありがとう!
この週末は各地で大変な水害に見舞われ、
自分の住む神戸もかなりの被害を受けました
被害を受けた方々には心よりお見舞い申し上げます。