どっちがぶつけてきたのかわからんけど、ほぼ同時期に似たような機種のCO2ガスブロがリリースされた。
 前回紹介したCarbon8 M45CQP CO2GBBに続き、Gunsmith BATONからM45A1 CO2GBBがリリースされた。
 今回はコイツの開封レビューをしていこうと思う。
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◆ どちらがぶつけてきたのか?
 同時期にこういう選択に迷うようなものを出されると困るんだよな…
 一説によると一方のリリース告知を聞いてもう一方がそれにぶつけてくる形でリリースの告知を出し、それに慌てた先に告知を出した方が発売時期を繰り上げたとかなんとか…(詳細未確認)
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 で、先行発売のCarbon8 M45CQPの興奮も冷めやらないうちに到着したバトンのM45A1
 カーボネイトはA1となる前のM45・MEU(SOC)をモデルアップしてるのでビミョーに型が違うっちゃあ違うのだが、どっちもモディファイド・ガバメント。
 CO2GBBフリークとしちゃあ、これはどっちも買うっきゃないでしょ!って感じか?

◆ 安価な理由(推定) 
 このモデルの特筆点の一つが価格。
 12,800円(税抜)ってのはフロンGBBとほぼ同等。
 先行のCarbon8 M45CQPは19,800円(税抜)からすると相当安い。
 その理由としてバトンでは自店が直接製作依頼をしたため、としている

 で、もう一点は
 団体認定がないこと

 国内エアガン業界にはASGK(マルイ系)、JASG(マルゼン系)、SGTA(マルシン系)があって、それぞれ独自の安全基準を設けている。
 この中でパワーソースにCO2ガスブロを認定しているのはSGTAだけだと思う。ちなみにCarbon8の銃はSGTAの認定を受けている。
 現状大手(?)国内メーカーではマルシンの5-7CO2GBBがリリースされているのみだったが、それを打ち破ったのが一昨年リリースのCarbon8 CZ75だ。
 一応Carbon8は国内メーカーってことになってる(たぶん生産は海外OEM)ようで、それに続く第2弾が前回のM45CQP。

 ガンスミス・バトンは以前から海外メーカーとタイアップしたCO2GBBを数機種もリリースしてるけど、どれも各協会の認定は取得していない(と思う)。

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 その理由&原因はこのマガジンのリリースバルブ部分。
 通常のHFC134Aのものと変わらない状態で、Carbon8のような鉄ピンインサートが入っていない。

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 これはCarbon8 M45CQPのマガジンのリリースバルブ。
 赤丸のところに鉄ピンがハメ殺しで打ってあり、分解不能にしてある。

 なので、サバゲフィールドでも「Carbon8はオッケーだけど、バトンはダメ」ってことがあるかもしれないので、バトンのを使うときは事前の確認をしておくんなまし。

◆ 箱出し 

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 パッケージはシンプル。
 内装はウレタン素材で本体、マガジン、カートリッジ装填のための六角レンチが入ってる。
 試射用BB弾などはオミットされてるね。まあ、あれいらんけど…

・外観:左側
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 この銃はブラックとFDEの2色展開なんやけど、Carbon8が黒だったのでFDEにしてみた。
 刻印はM45A1のリアル刻印となっている。

・外観(右側)
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 左側も刻印はしっかり入ってる。

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 Carbon8の時に書き忘れたけど、どちらの銃もフレームのパーティングラインはがっつり残ってる。
 ただ、バトンの銃は形成色らしいのでパーティングラインの処理は自分でできそうだ。
 気になる人はやってみよう。
 ワシャあんまり気にせん人。気が向いたらするかもしれんけど。

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 M45CQPもガッツリ残ってるけどグリップ部分はラバーが回ってるので傷口が若干浅い。

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 ちなみにマルイのM45A1はきれいに処理されていて素晴らしい!

・グリップ
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 この銃のグリップもG10積層グリップをプリントでうまく表現している。
 固定ビスもしっかりマイナスでFDEカラーとなっている。

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 マガジン挿入口はCO2カートリッジの逃げがつけられていて、グリップにもその影響が出ている。
 グリップ交換の時にはこの部分を加工しないとダメやね。

・サイト
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 サイトはNovacタイプ
 ホワイトドットはきれいに塗装されている。見やすい。
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 黒に3ドットのサイトピクチャーは見やすくて好きだ。

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 ただ、サイトの萎えポイントが一点。
 Novacの刻印がないのはまだいいんだが、固定がプラスねじ、ってところがちょっと…

・バレル系
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 チャンバーカバーはきれいにメッキがされていて刻印も入っている。

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 アウターバレルもメッキされてるけど艶が少々抑え気味なのがいいと思う。

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 マズルにはライフリング表現がしてある。
 バレルブッシングとリコイルスプリングキャップが真っ黒なのはちょっと違和感を感じる。
 実際はガンメタぐらいの色でマルイのM45A1はそうなってた。
 この辺が2色展開したトバッチリか?

・ホップアップ

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 ホップアップ調整はちょっとクセがある(マルイ比)。
 まず構造的にはマルイの旧世代(G19より前のもの)とよく似たシステムで、調整はスライドを外さんとアカン。
 で、このダイヤルはクリック感がないもので、フリクションもあまり利いていない感じ。
 なのでこの激しいリコイルで撃っているうちにポジションが動いている傾向がある。
 操作自体はダイヤルにセレーションがあるのでしにくくはないけど、動きが軽すぎて調整には慣れが必要やと思う。
 あと、完全ノンホップ方向(時計回り)に回し切ると弾ポロする。
 で、自分の個体では時計回りに止まるまで回して、そこから1時間分(30度)回すと弾ポロしない程度の保持力になった。
 1時間分ってのは12時から1時方向ぶん回すってことです。
※ 2018-03-08追記:何度か試していると30度で弾ポロが止まりませんでした。やっぱりノンホップ位置から半回転くらい回してやっと止まる感じです。

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 これは写真のようにバレルを外してマズルを下に向け、ダイヤルを回しながら弾ポロしない位置を探るのがいいと思う。
※ 2018-03-08追記:これも実際にブローバックさせるとノズルの押し込みで弾ポロが起きることがありました。ロックから半回転ぐらい回した辺りで探る必要がありますね。

・通常分解

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 ガスブロハンドガンはホップアップの調整などで通常分解することが多いと思うけど、この銃はスライドストップが外しやすい通常の構造なので分解はラク。
 この辺はCarbon8より良い点だ。

・マガジン&カートリッジ
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 マガジンはCarbon8と同様、スケルトンタイプで横からCO2カートリッジをインサートするサイドエントリータイプ(←造語)。
 これはシングルスタックのガバ系のCO2GBBではほかの製品でも採用されているけど、カート交換が楽なのでCZ75のようなダブルカラムのマガジンでも採用してほしい気がする。
 それにCZ75でもこの方式にすればあのブサイク…ゲフンゲフン(゜Д゜)…ちょっと不自然なマグバンパーをもう少しスマートなものにできそう。
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 フォロアはサイドにノブがついているもの。
 BB弾の装填でもシングルカラムなので装弾数は15発。
 26~28発装填できるCarbon8やマルイのガバに慣れてる身からすると若干もの足りん相談数。

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 で、バトンは自社で12gCO2カートリッジをリリースしている。
 パッと見はマルシンが出しているカートとほぼ同規格。
 ただマルシンが販売しているCDXカートリッジとは微妙に公差(規格としての許容誤差)が違うらしく、一応同社のカートリッジを他社に使うことは推奨していない。

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 確かに首を比べてみると何となくバトンのほうが表面仕上げが荒く、くびれが少ない。

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 首のところの寸法を測ってみると、先の寸法はどれを図ってもさほど変わらないんやけど、最初のくびれ部分のサイズはけっこう公差が大きい。

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 ただマガジンに装填したところを見てみるとあまりその部分の寸法は影響していないように思う。
 ただ、今のところトラブルになるといやなので、Carbon8の方にバトンのカートリッジは使わないようにしている。

◆ 実射レビューは次回 
 実射レビューは次回に回そうと思う。
 投稿が長くなったのもそうなんやけど、この銃も撃発音が大きいためなかなか数を撃つのが家族の手前難しいのだ。

 なので家族が不在のすきを見つけて試射する必要があるのですんまそん!

 でゎでゎ

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