実はM4系の電動ガンを持っていない。
 あ、一応架空モデルでならG&G ARP556があるが、あそこまで形が変わってしまうと自分の中ではあんまりM4って感じがしない。
 ARP556はゲームウェポンとしては優秀なのだが、自分にとってのサバゲは勝負というよりコスプレの延長みたいなもんなのでどちらかというとリアル系の銃のほうが好きなんよ。ヂャアナゼARPヲカッタ…( ゚Д゚)

 ARP556は気に入ってるには気に入ってるんやけど、暗黒時代(第1次サバゲブーム:80年代後半~90年代前半)にXM177を多用していたのでM4カービン程度の長さのほうがしっくりくるんよ。

 で、最近評判が高いVFC系M4からHK416A5の電動ガンがリリースされるってんでいろいろ悩んだ結果、こいつを次期メインウェポンにすることにした。

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◆ 候補に挙がったM4 
・それはMk18Mod.1から始まった…
 実は一発でこれに決まったわけではない。
 その他の候補としては
  1. 東京マルイ 次世代電動ガン Mk18Mod.1
  2. 東京マルイ 次世代電動ガン HK416デルタカスタム(FDEの方)
  3. 東京マルイ 次世代電動ガン M4 CQB-R
  4. 東京マルイ 次世代電動ガン M4A1
  5. 東京マルイ 次世代電動ガン SOPMOD M4
 ありていに言って最初はこの間リリースされたMk18Mod.1を買うつもりやったんよ。
 でもこれだったらHK416デルタカスタムのほうが使いやすいんやないかい?って思って実店舗に行って両方持ち比べてみた。
 正直構えてみるとどっちでもあまり変わらんかった…

 じゃあと、横に並んでたM4 CQB-Rを構えてみるとそれもあまり変わらん。
 まあ長さはほぼ変わらず、重さもだいたい3.2~3.3㎏で内部構造も同じなのだからバランスも変わらんからね。

・マガジン問題
 そうこうしているうちにVFCからHK416A5の電動がリリースされるニュースが入った。
 ガスブロで評判が高い銃で、自分も一時購入を考えた。
 その時に引っかかってたのがマガジンのこと。

 M4ガスブロのマガジンはマルイのものを4本持っている。
 で、ここでVFCのガスブロM4を買ったらまたVFCのマガジンも買わんとアカンようになる、ってことで思いとどまったんよ。

 今自分はスタンダード電動ガン用のM4マガジンは数本持ってる。
 でも、スタンダードM4と次世代M4はマガジンの互換性がない。
 なので次世代を買うとまた次世代用マガジンをそろえんとアカンという状態に陥ることになる。

・バッテリー問題
 フロント配線のM4A1を除きそのほかの候補銃は全部リア配線。
 ということはマルイSOPMODバッテリーが標準になるんやけど、これがいまいち性能がよろしくない。
 これは配線の抵抗値が大きいだの、ワンタッチコネクターの効率が悪いだの言われてるが、それ以前に自分は全部リポバッテリーで電動ガンを運用しているのでできればニッ水は使いたくない。管理がめんどくさいから。
 あと、次世代電動ガンのニッ水運用はセミロックを起こしがちなので、その点でも…(;^ω^)

 リア配線の次世代M4をリポ化しようとするとコネクターの交換なんかが必要。
 しかもクレーンストックに入るリポバッテリーをまた買わんとアカンくなる。

・スイッチ焼け対策
 あと、近くのフィールドはフルオート禁止のフィールドが多いためセミを多用するんやけど、そうなると心配なのはスイッチ焼けによる接点の焼損。
 SBDを付ければいいだけなんやけど、バッテリー回りも含めて地味にアディショナルなコストがかかってくるんよね~

・次世代のアディショナル・コスト
 銃本体以外の追加コストを計算してみよう。
  • 予備マガジン(ノーマル):約2,000円 × 3 = 約8,000円
  • リポ用変換コネクタ:約4,000円
  • リポバッテリー:約4,000円
  • SBD:約2,000円
  • 合計:18,000円
 一つ一つは細かいけど合計すると18,000円!
 これだけあれば今期コスパNo1の呼び声高いクラシックアーミーのAR4-ABRが買えてしまうほどの金額だ!

 ということで、次世代M4に若干の未練は残しつつ、新製品のHK416A5が次期主力電動ガンとなることに決定した。

◆ いつも通りのパッケージ
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1
 VFCの銃はMP7A1のガスブロを持っているが、パッケージはほぼ同じ。
 真っ黒のつや消しに真紅のHKロゴ。
 そして"NO COMPROMISE"の社是の白抜き文字。

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 ちなみにこれはMP7A1の箱。
 アサルトライフルとSMGということで銃の大きさが違うが意匠は全く同じ。
 こうなるとこのパッケージがVFC製HKのアイコンと化している。
 ごちゃごちゃ考えなくても強烈なインパクトを与える良い手法だ。

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 内装はフル段ボール。
 ここまでくると潔いというより執念を感じるスパルタンさだ。

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 中身は
  • 銃本体
  • マガジン
  • ゼンマイハンドル
  • 取説
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 金属部分はかなり色目が抑えられたタンカラー。
 このA5からはRAL8000と呼ばれるタンカラーが標準となった。
 で、このRAL8000と呼ばれるカラー。
 タンというよりちょっと緑がかって見えるのは照明の加減などではなく、実際に「グリーンブラウン」と呼ばれる色なので緑っぽく見えて正解だ。

・フラッシュハイダー
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 フラッシュハイダーは見慣れたA2スタイル。
 かご型で下面に穴がないタイプ。
 固定はイモネジがある方式。Oリング固定なんかにしてほしかった気もするが、自分は多分このままで使うと思うのでどっちでもいいか…

 ちなみにマズル上のガスコントロールのダイヤルは手で回せるギミックがある。

・ハンドガード
2
 ハンドガードはフラッシュハイダー直後までレールが伸びたタイプ。
 アルマイト仕上げできれいにナンバリングもプリントされている。

・アイアンサイト
6
 このハンドガードの特徴はリトラクタブル・アイアンサイトが埋め込まれてること。

7
 リアサイトは着脱式のピープサイト。
 細っこく簡素に見えるけど、左右上下のフルアジャスタブル。

8
 上下はピーププレートを引っ張り上げて回すことで行う。

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 左右は右側についているネジで行う。

・レシーバ
3
 ハンドガードとレシーバ、グリップ、ストックは取り付け、剛性ともにガチガチでしっかりしている。
 マルイ次世代に勝るとも劣らない剛性感だ。

 これだけしっかりしたつくりで重量は2,880g
 レール装備のマルイ次世代M4よりも約0.5㎏軽い
 この重量は手持ちのガスブロCQBRと同じぐらいで扱いやすい。

・刻印類
9
 VFCのHKといえば正式ライセンスのリアルな刻印がある。
 ただし、輸出入での税関の問題か、日本の銃刀法への配慮なのか、マガジンウェルの右側の刻印の上に「MADE IN TAIWAN」のステッカーが貼られている。
 これをめくってみると、その下にはリアルな刻印がコニチワ~!!(^^)!
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 ただしこのステッカー。
 KSCのステッカーのようにはがす人に配慮した剥がしやすいモノでなく、強粘着で紙製のステッカーなのでどんなにうまく剥がしてもこんな感じになると思う。
 残った糊はパーツクリーナーで葬った。

・フルアンビ・コントロール
15
 コントロール系は、セレクタ、ボルトリリース、マガジンキャッチのすべてがアンビ仕様になっている。
 ただ正直この左側のボルトリリースとマガジンキャッチレバーはかなり動きが渋く、使いづらい。

・ホップアップ・ダイヤル
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 ホップアップダイヤルは一般的なボルトカバーを開けて行う。
 操作はトレンドのバレル同軸ダイヤル(ロータリーダイヤルとも呼ばれてる?)。

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 チャーハンを引くとカバーが後退位置で保持されるのでホップ調整がやりやすい。
 ボルトリリースレバーを操作するとボルトカバーは閉鎖する。

・マガジンウェル
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 マガジンウェルはPマグなどが使用できるように広げられている。
 これが最初慣れなくて、マガジンがちゃんとハマってないような感じがしてたんだが、マガジンはちゃんと固定されていた。
 マガジンキャッチボタンを操作するとマガジンは思いっきり自重で落下します…モウ、スルスル( *´艸`)


・グリップ
5
 一時は買おうと思っていたMk18Mod.1で気に入らなかったのがA2グリップ。
 あのフィンガーチャネルが好きでない。
 このHK416のグリップは丸くて前がストレート、後ろがマルイ形状は握りやすくて好きだ。

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 グリップエンドはこんな感じ。
 実銃だと小物入れスペースになってたと記憶しているが、どうやったかな?

・ストック

4
 ストックはSLIMLINEのスマートなストックで、なかなかカッコよろし!

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 バッテリーはバッファチューブに収まる。
 この仕様がリコイルユニットを持つ次世代はできないのがツラいところ。

・MOSFET標準装備!
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 この銃の売りの一つがこのMOSFET。
 これによりスイッチ焼けが軽減されてトリガー周りのトラブルが減ることが期待できる。
 ただ、外観上ヒューズが見当たらない。
 ヒューズレス仕様なんだったらちょっと怖いのでヒューズを増設する必要があるな…

 ちなみにここには手持ちのウナギバッテリーが何とか収まった。
 ただこのバッテリーだとストックの伸縮にちょっと難を抱える。
 7.4VリポはこのウナギとミニS型のものしか持ってないので、いずれは考えた方がいいかもしれないが当面はこれで大丈夫そうだ。

・マガジン
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 マガジンは多弾マガジンが標準。
 この多弾マガジンは左サイドに小さな穴があり、その穴に付属のハンドルを差し込んでゼンマイをまく仕様なんだが、通常の多弾のようにマガジン底部にダイヤルがない
 リアル的には良いんやけど、このハンドルを紛失するとゼンマイをまく手段を失う、ってことに注意が必要だ。
 このハンドルはヘキサゴン形状ではなくスクエア形状
 なので紛失したときに六角レンチで代用ってのも難しいと思うので、けっこう厄介かもしんない。
 予備に5~6本欲しいくらい、失くす予感416%ってとこかな…

◆ まとめ 
 今回も実射レビューは後日です。つんまてん((+_+))
 やっと確定申告が済んだんやけど、それまでに溜めた仕事と年度末進行が重なってなかなか時間が取れまへ~ん( ;∀;)
 でも、試射した感じではかなりいい感触で、リコイルがない分、次世代よりもゲームでの戦闘力は高そうかな?
 お座敷的にはモノ足りんかもしれんけどね。
 とにかく外観的にはめちゃめちゃリアルで満足。
vfc_pic_01

 メカニズム的にもかなり頑張ってるようで、クイックリリース・ギアボックスは中を触る人間としては大変ありがたい。
 軸受けがボールベアリングしようというのはちょっと思うところもあるんやけど、標準なのでしゃーないし、径が8ミリあるのでまあオッケーかな…(6ミリ径ボールベアリングはお勧めしない)

 ギアノイズもバネ鳴りも少ないと思うので、当面はこのままで運用してみようと思う。

 でゎでゎ

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