あちこちで話題になっているBATON Airsoftとタニオ・コバのコラボ製品、BS-H.O.S.T。
 もう少し様子を見てから買おうと思ってたんやけど、なんかレビューを見ているうちに欲しくなってしまった。
 前作、BM-9を買い損ねた時もそうだったので、今回はもう買っちまおうと!(笑)
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 これで、ハイキャパが3挺目になってしまったよ…

 いや~
 CO2ってホントに良いですね。
 じゃ、これから紹介していきましょう!

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◆ CO2の可能性            
 今回のBSH.O.S.はハイキャパ換算で3梃目。
 CO2ガスブロだと4梃目になる。


 自分は30年前、フロン12を使ってガスブロを撃っていた。
 その頃はまだ電動ガンがなく、長物フルオートはBV方式(バレルを前後させることでフルオートを実現した)が主流だった。
 最初はエアタンク背たろうて野山を駆け巡ってたが、基本ゲームをするのは山(当時、サバゲフィールドなんて気の利いたものはなかった)。
 でっかいエアタンクは重量はともかく、デカいので邪魔やったんよね〜。
 ブッシュに引っかかったりして…

 なんで、次に登場したのがグリーンガス。
 確かサンプロの削り出しパーツで作ったレギュで、けっこう重かったが圧倒的にコンパクトになったんでありがたかった。

 今でも家のどっかを探せば出てくると思うが、探す気にならん😅
 ジャパン・スティールチャレンジにでも参戦するなら、外部ソースとして探すかもしれんが…(やりたいなぁ…練習場所がないが…💧)


◆ 12gカートリッジの可能性     
※ この章は昔の与太話なので、レビューが読みたい方はここを飛ばすことをオススメします。

 当時のグリーンガスボンベはかなりデカく(74g)、銃の中には全く収まりそうになかったが、電動ガン発売前なのでコレでもかなりコンパクトなパワーソースやったんよ。

 そうこうしている間に、フロン12はオゾン層を破壊するということで禁止の動きが出てきた。
  記憶がおぼろげなので申し訳ないが、確か現在ガスブロに使われているHFC134aは当時代替フロント呼ばれ、フロン12の2倍ぐらいの値段だったと思う。
 当時、フロン12は400〜500g缶で千円しなかったから、量産効果で多少価格が下がったかもしれないが、今とあんまり変わらんかったんとちゃうかな?

 なので、今マルイが出しているノンフロンはHFC134aの2倍くらいやけど、多分量産されても同じ価格にはならんと思うよ。

 時代は流れて20年くらい?
 海外では日本のようなキツいジュール規制がないから、わりと高めの初速が出せる。
 なので、電動ガンも強めのものが多いし、ガスブロのパワーソースも扱いが厄介なフロンや代替フロンなんかを使わず、CO2を使うところが多い。

 でも、30年前のグリーンガスの頃から言われてたけど、簡単に10〜15気圧くらい出てしまうCO2には業界を含めてアレジーがあったように思う。
 当時ジュール規制はなかったけど、業界内で自主規制、という形ではあった。

 でも、それをぶっ壊したのがデジコンという元々は業界外のメーカー。
 一部、めちゃめちゃパワーを上げる改造をする人たちがおり(自分でも作ったことはある)、こともあろうか、それをゲームに持ち込むヤカラが出てきた。
 さらにそれで通行人や車を撃つヤカラが出て、K察が登場してくる羽目になってしまったんよね。
 自分は当時を「暗黒時代」と呼んでいる。
 Wikipediaでは「極悪ハイパワー時代」と呼んでるみたいだ。

 そんなこともあり、現在3つある業界団体、ASGK(東京マルイ系)、JASG(マルゼン系)、STGA(マルシン系)のうち、内蔵式のCO2を認めているのは最後のSTGAだけ。

 ASGKは東京マルイが主体になってると思うけど、マルイは電動ガンで現在の地位を築いてきてるので、おそらくCO2に走ることはないと思う。
 マルイは本来おもちゃ屋なのでそこまでリスクをおかさす体質にないと思う。

 JASGはメーカーの団体というより、APSをはじめとする競技団体の色合いが強いので、競技会で使用する外部ソースとしてのCO2は認めてるみたいだが、内蔵型には消極的っぽい。

 最後のSTGAは役員が元MGCの社長だったり、タニオ・コバさんがいたりで、一番昔の業界色(モデルガン業界からの派生)が強い団体だと思う。
 なのでジュールの自主規制も法定と同じ数値を採用(なので自主規制地ぢゃない😅)しているし、タニオ・コバさんは今回のBS-H.O.S.Tのバルブを開発している。

◆ 開封          
2
 今回は某ネットショップで購入。
 本体と予備マガジン1本。
 本体はかなりワイルドな梱包だが、もともとこんなんやったっけ?
 前回買ったM45A1の時の投稿を読み返してみたけど、なんも買い取らんところを見ると、多分こういう新聞紙はなかったと思う。
 多分ウレタンに直接入ってたと思う。

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 内容物は極めてシンプルで、本体、マガジン、ダイレクトマウント用のビス。

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 驚いたのはCO2カートリッジが入ったまま送られてきたこと。
 多分、動作確認に装着して、そのまま送ってきたんやろうけどね。
 CO2カートリッジはフロンみたいにちょっとだけ入れるとか、打ち終わった後ガス放出、ってのが難しいからこうなったんやろうね。
 事故が起きんかったらエエけど…

・外観
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 ほぼ真っ黒なボディ。全体的にマット調。

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 手持ちのハイキャパの中でも一番黒い…
 マットブラックなので余計にそう見える。

・リアサイト
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 ハイマウントのオープンサイトはおそらくダットサイトを載せることが前提なんやろうけど、この銃はダットを載せるとリアサイトがなくなってしまうのであまり意味はないと思う。
 実銃はリアサイトが残るので、M&P PCポーテッドのようにバックアップサイトになるんやけどね。

・フロントサイト、レール
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 フロントサイトはリアサイトに合わせてハイプロファイルのものがついてる。
 フロントサイトは別パーツなので、ダットサイトを載せたら外したほうが服などに引っ掛からなくていいかも知んない。
 その場合、残ったアリ溝をどうするかやけどね。
 このフロントサイト、裏からねじ止めなどがされておらず、ドブテイルを嵌めてるだけのようなので、使ってるうちになくすかもしれないね。接着されてるかどうかは不明。

・トリガー、トリガーガード
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 トリガーは3つのスリットが入ったRのついたタイプ。
 トリガーフィールはD.O.Rよりほんのわずかに重い感じ。
 Armerer Worksのと比較すると、少し軽いかな?AWのハイキャパはトリガー周りのすり合わせた少し粗いので若干引っかかるフィールが残ってるんよね。

 トリガーガードは下側が削り込まれたジョン・ウィックのSTIっぽい造形。

・グリップ
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 グリップもジョン・ウィックっぽいリザードスキン風のスティップリングを施したイメージの形状。
 ただ、ホントにスティップリングをしてるわけじゃなく、金型でそれっぽい形状を出してるだけなので、全体的にのっぺりしている。
 でもグリップ感はかなり良い。

 D.O.R.、AWのグリップと形状や太さはあまり変わらない感じだけど、HOSTが一番太く感じる。
 でもマグウェルが手刀部分を支える感じなのでしっかり握ってる感じがイイ。

・マグウェル
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 マグウェルはかなり大型のものがついている。
 上でも書いたけど、マグウェルがグリップのサポートとして働くのでかなりしっかり握れる。
 この銃はリコイルの強いCO2ガスブロなので、コレはイイと思う。

・セーフティ類
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 グリップセーフティはハイキャパらしくビーバーテールの長いもの。

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 サムセーフティはアンビタイプ。
 ハイグリップするためにサムセーフティに親指をかけたまま撃とうとするとグリップセーフティがハズレないので、そういう撃ち方をしようとすればなんらかの加工をしたほうがいいと思う。

・ハンマー
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 ハンマーはリングタイプでM45A1に似た形状。
 多分鋳物っぽいのでエッジはそこまでシャープじゃない。

・マズル周り
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 マズルはサプレッサ用のスレッドが切られていて、スレッド・ガードが装着されている。
 ネジは14ミリ逆ネジ。
 後継の造作から45口径に見えるので、JW・STIのように9ミリ化されたモデルではないことがわかる。 

・マガジン
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 今回、マガジンへカートリッジを装填するねじ山形状が変わった。
 M45A1はアーレンキー仕様だったけど、コレはマイナスねじ仕様になっている。
 どうやら前作BM-9からマイナスねじ仕様になってるようだ。

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 CO2ってカートリッジをインストールする時が一番緊張感が高まる。
 蓋をねじ込む時、最後の数回転を一気に締める必要があるけど、このマイナスネジは普通のドライバーでも滑りやすいし、コインで回せるからとそういうものを使うと失敗しやすい。回しにくいからね。

 なのでこういうコインドライバーを用意しることをお勧めする。
 コレはでっかいマイナスドライバーで、先端が丸くなってるので、普通のマイナスドライバーより滑りにくい。
 上のドライバーはアストロプロダクツで4〜500円くらいで売ってた。
 あんまり長くないものの方が使いやすいと思う。

※ マガジンリップの問題

 M45A1の時、マガジンリップの破損の話をあちこちで聞いた。
 自分自身も、立て続けに2本壊れた。
 たいしてストレスをかけてないのに壊れたんよね。


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 なので今回は予備的にマガジンリップを4個ほど買っといた。

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 M45A1のリップはまだ残ってたんやけど、形状を見ると互換性は無いようだし、部品番号も違ってた。
 今回は改良されていると信じたいが、壊れてからだと辛いので、ガスを買うついでに買っておいたんよ。
 いくつか持っておいた方がいざという時に良いかもね。
 単価は安い(投稿時点で1個376円:税込)からまとめ買いした方がいいと思うよ。




  この後、分解・実射まで行こうと思ってたんやけど思いの外長くなったので、一旦ここで切って分解・実射は次回にしようと思う。

 でゎでゎ

最後まで読んでくれてありがとう!

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