以前、予約開始の記事を投稿したDoubleEagle Magpul Pro 700 ボルトアクションライフルが発売になって届いた。

 最初は11月発売予定だったんやけど、12月に延びた。
 まあ、この辺は海外製品あるあるなんやけど、1カ月の延期なら誤差範囲。

 ここ数年、タクティカルライフルが海外モデルを中心にいくつもリリースされてきた。
 最近ではアクションアーミーT10、T11が人気だ。

 今回紹介するDoubleEagle Magpul Pro 700 ボルトアクションライフルを入手したので、まずは箱出しレビューをしていこうと思う。

 このライフルを端的に表すなら
完全アンビのボルトアクションライフル!
左利きならこれ一択!

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生まれ変わったダブルイーグル

 これまでのダブルイーグルは「安かろう悪かろう」の典型的中華エアガンメーカーだった。
 でも今年リリースしたHoney Badger by Q SBRが生まれ変わったような銃で、コスパが高くて人気になり、エアガンショップからけっこう早く姿を消した。
 どうもこれはOEM工場を変えた、というのがもっぱらのうわさで、ハニバジャはPoseidonにOEMを依頼していたらしい。

エモいPV

 今回のMagpul Pro700のOEM先はまだ不明だが、かなり力は入ってるみたいだ。
 OEM先が分かり次第追加情報を入れたいと思う。
 これまでダブルイーグルはイマイチ正体が不明な会社だった。
 ところがロゴがDE Airsoftに変わった。
 それに伴いトレードマークが泣きそうな鷹の顔2連装から双頭の鷲のようなカッコいいものに変わった。


完全アンビのボルトアクションライフル

ボルトアクションライフルの左利き対応

 ここ20年ぐらい、小火器はかなりアンビデクストラス化が進んできた。
 昔の「武器にカラダを合わせる」思想から「個人に適した武器を選択する」思想に代わってきたからだ。
 これもひとえに人の命が安くなくなってきたからなんだが、ボルトアクションライフルだけはアンビ対応のものはほとんどない
 トイガンになればなおさら。
 現状、自分の知ってる限りではマルゼン SR-2がボルトハンドルを付け替えることで左利き対応しているくらいだ。
 でもこのSR-2は現在ほとんど生産されておらず、自分自身現物を見たことがない。


完全アンビデクストラス

 Magpul Pro700のPVでわかる通り、このライフルは完全アンビ対応と言っていい。
  • ボルトの入れ替え
  • 両サイドにあるマニュアルセーフティ
  • ストックの折畳みヒンジまで左右入れ替え可能
 このPVでは車種は左利きのようなのに、なぜか右利き用状態で撮影しているのは謎だが…( ̄▽ ̄)


箱出しレビュー

パッケージング

1
 パッケージはハニバジャと同じガンケーススタイル
 仕様も発泡ウレタン外装を使ったハニバジャと同仕様。

2
 中のウレタンは輸送時のことを考えてか、かなりタイト。
 予備マガジン用の切り欠きもスタンばっているので、このガンケースにすべて納めて移動できるのはありがたい。
 外装は柔らかいのでぶつけても他のものを破損させることは少ないと思うが、このケースはだんだん傷だらけになっていくと思う(ノД`)・゜・。

IMG_1908
 附属品は左から
  • マガジン
  • BBローダー
  • ガンケース取っ手
  • 分解用レンチ
 BBローダーはマルイの丸パクりオマージュ製品のようだ。

箱出し

4
 見た目はめっちゃタクティコーなボディ!
 マガジンはAAC T11のようなダミーでなく、実際に弾を込めて稼動するライブマガジンだ。

 重量は公式重量3.6Kgあるそうだが、体感はそう感じないのは重量バランスが良いためか?
 ちなみにマルイM40A5は3.4Kg。

操作系

5
 操作系は左右で操作可能なセーフティが特徴だ。
 そしてボルトハンドルは左右入れ替えが可能!
 ボルトハンドルは大型で引きやすい。
 また、コッキングの引きがかなり軽い。
 現在、入手可能なボルトアクションライフルでアンビ対応ボルトハンドル搭載は、この銃以外ではマルゼンSR-2以外に自分は知らない。

【クロスドミナンス】
 自分は利き手は右だが利き目が左のクロスドミナンス
 動きが少ないスナイパーライフルなら右手でトリガーを引けることより、左目でエイミングができることの方が重要と思ってる。

ボルト

IMG_1917
IMG_1919
 ボルト上部が向こうに抜けていることでわかるように、エジェクションポートも両サイドにある。
 エアガンでは関係ないが、こういう部分でもこの銃がアンビ対応であることがわかる。
 で、ボルトにフルート加工がしてあるのがエモい。

コッキングインジケータ

IMG_1938
 ボルトにはコッキングインジケータが搭載されている。
 これは地味に便利な機能。
 エイミングを決めて、トリガーに指をかけて、さあ撃発!ってときに空振りすると一気にモチベーション落ちるからね。

ストック

IMG_1914
IMG_1915
 ストックもタクティコー。
 チークパッド、バッドプレートはそれぞれの調整ナットで調整可能。
 QD用のホールも空いている。

IMG_1931
 このストックのもう一つのポイントはフォールディングできること。
 この資格いボタンを押すとラッチが外れて折り畳める。

9
10
 ストックをたたんだ状態だと830ミリ程度になる。
 延ばした状態だと1080ミリ程度とかなり長い銃なので、折り畳めるのは持ち運びでかなり助かる。
 ちなみにこの折りたたみ方向はヒンジ部分を入れ替えることによって左側にたたむこともできる。
 ヒンジ部分はかなりしっかりしていて、ほとんどガタつきはない。

IMG_1940
 バットプレート部分はラバー製。
 なのでホールド性はばっちり!
 全然滑らん!

グリップ

IMG_1916
 グリップはバーチカルに近いアングルで今風。
 握り心地としてはマルイMTR16にかなり近い。

IMG_1941
 このグリップはエンド部分を開けるとボルトがあり、このボルトを緩めることでグリップの前後調整ができる。
 グリップとトリガーの距離をここで変更できるのも良いポイントだ。

ホップアップ調整ダイヤル

11
 ホップアップ調整ダイヤルもマルイM40A5の丸パクりオマージュだ。
 ダイヤルストロークはだいたい330度。

先台(ハンドガード)

6
 先台(ハンドガード)は樹脂製でM-LOK仕様のチャネルが左右・下に5チャネルついている。
 レールの付属はないので自分で調達しよう。
 左右にQDスリングホールが付いている。
7
 バレルは金属製でマズルブレーキ形状はM40A5似ているが、前後ホールが同じ大きさだ。
 M14逆ネジ仕様なのでサプレッサなどを増設できる。

レール

IMG_1918
 レシーバと先台の上に20mmレールが装備されているので、ノーマル状態でスコープを載せるのには困らない。

マガジン

8
 マガジンはダミーではなく実稼働する。
 マガジンはかなり大きい。装弾数は50発。
 前方に弾を送り出す方式でこれもマルイM40A5と同じ。
 なので撃ち終った後に給弾ルートに弾が残る(29発)のも仕様だ。
 マルイM40A5が残弾16発なので、こちらの方が給弾ルートが長いんだろう。

試射結果&まとめ

 弾速やグルーピングについては後日に詳しくしようと思うが、今回箱出し(バレル清掃のみ)で試射してみた。
  • マルイM40A5(ノーマル)より発射音は少し大きめ
  • 集弾性は室内8mでVSR-10Gスぺ(プチカスタム)よりちょっと散る感じ
  • コッキングが非常に軽い
  • トリガー・シアの切れは良い
  • ノンホップでの弾ポロはなし
  • 前後重量バランスが良い
 控えめに言ってかなりサイコーだ!
 たしかに箱出しの集弾性はマルイに若干引けを取るが、調整次第で化ける気配がある。
 基本構造はM40A5と近い感じがあるので、まずはバラして今後のカスタムの方向を出そうと思う。
IMG_1939
【M40A5(下)との比較】

 でゎでゎ

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