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 コンパクト電動ガンの新型、スコーピオン モッドDを購入したのでレビューをしてみます。
 とはいえ、これは2年前に発売されたモッドMのカラーバリエーションなので新味がないっちゃあない。
 東京マルイのことなので内部は多少のブラッシュアップがあるかもしれないが、自分はモッドMを持ってないのでその比較もできない…スマソ

 なのでとりあえず今回は外装関係を中心にレビューを進めていこうと思う。 

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コリすぎたVz.61

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 元々のスコーピオンはハンドガン並みのボディに.32ACP弾をフルオートで発射するVz.61だ。
 スコーピオンのペットネームはこのワイヤーストックの形状と展開方式が由来だ。
 この銃が世に出てきた時代は光学サイトなんてほとんどない時代。
 なのでこのストックでも問題が少なかったが、この展開方式が光学サイト搭載の最大のネックとなった。
 オリジナル・スコーピオンのレビューはこちら

エモすぎたモッドM



 VZ.61の欠点を潰して使いやすくカスタムした、という想定で企画されたのがモッドMだ。
 ただこのモッドM。
 このゴールドパーツのクセがキツい。
 自分がハイキャパ・ゴールドマッチ購入をためらったのもそれが原因だ。
 色合い自体は嫌いではないが、ゲームで使用するにはエモ杉。

エモさを抑えたモッドD

 そういう希望を叶えたわけではないと思うが、今回FDEカラーを出してきた。
 カラバリを出して新製品リリースサイクルのお茶を濁すのはマルイの常套手段やからね。
 今年のクリスマス商戦もこのモッドDを新製品とした以外は ヴォーパル・バニーの再生産のみだったしね。

箱出しレビュー

箱出し

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 パッケージングはかなりデカい!
 コンパクト電動ガンなのにパッケージはちっともコンパクトじゃない!😅

箱出し

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 レシーバは金属。
 グリップ、ハンドガード、ストック、レールは樹脂製だ。

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 M-LOKに取り付けるレールはS/M/Lが各1枚付属している。
 ハンドガードはそんなに長くないのでこれだけあれば十分足りると思う。

マズル

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 マルフェスの新製品予告でヒントとして出されていたマズル部分。
 ここだけでリリースされる銃を当てるなんて無茶振りだったが、自分はあのストライクマズルはあまり好まないのでこの方が良い。

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 マズルはM14逆ネジなので各種アタッチメントに対応している。
 マズルを前後逆に付けると切りっぱなし状態のマズルになってフォルムを変えられる。

拡張レール

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 ハンドガードの上下には20ミリレールが装備されている。
 拡張レールが同梱されてるけど、多分この上下レールだけでほぼ間に合ってしまうと思う。
 レール前端にはフロントサイトの照星がモールドされている。

レシーバ

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 レシーバ部分はオリジナルとほぼ同じだが、リアサイトがあった部分には20ミリレールがついている。
 このレールは後端部分にリアサイトの照門がモールドされている。
 なので光学サイトをつけなくてもサイティングはできる。

 セレクターは左側のみ。
 この頃の銃にはアンビデスクトラスという概念はなく、基本的に右利き用だ。

フォールディングストック

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 このスコーピオン モッドシリーズの最大の特徴であり、スコーピオンの名を元も子もなくしているのもこのストックだ。
 そもそもストックを縦回転で収納する様がサソリの尻尾のような動きだからスコーピオンのペットネームの由来なのに、横回転だったらフツーだろ!ってこと。
 ただ、実銃の世界で最新のCZスコーピオンEVOも横回転のストックになってしまっているので、もうペットネームは由来無視、ということだ。

 このストックの優れているところは折り畳んだ時にフォアグリップになるという点だが、逆にストックを展開した状態の時はフォアグリップがなくなる。
 そのためにフォアグリップを搭載するとこのストックと干渉してしまう、という痛し痒しの運用になるので、拡張パーツをつける時はそこを考えよう。

グリップ

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 グリップはオリジナルと違ったワッフルモールドがされたもの。
 形状としてはオリジナルより無骨さが出ている。
 太さも全体的にモッドシリーズの方が若干太い気がする。

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 上の写真はオリジナルのグリップだが、親指部分にサムレスト形状を持つオリジナル(上写真)の方が握りやすいと個人的には思う。

マガジン

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 マガジン挿入口は小さめだがさほど入れづらくはない。
 マガジンキャッチボタンは左側のみ。

 
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 マガジンもグリップと同じワッフル形状のストレートマガジンだ。
 相談数は260発のゼンマイ式。
 ゼンマイダイヤルは厚みがあるので巻きやすい。
 ストレートマガジンは前後方向を間違えやすいし、長いことは伏せ打ちの時に邪魔になるので自分はあまり好まない。

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 なのでオリジナルのマガジンで運用できないか試しに付けてみたが、いまいちカッコ良くない…
 黒ボディの方ならもう少しマシな気もするが…

実射レビュー

グルーピング

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 実射はいつもの環境で行った。
 ただし今回はオープンサイトではなく、マイクロプロサイトを搭載してゼロイン後、10発試射した。
  • 室内5m
  • マルイ・プラ弾・0.20g 
  • 試射数:10発
  • ニッケル水素バッテリー7.2V
  • マイクロプロサイト搭載
  • ノンホップアップ
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 狙点はちょうどど真ん中の”A"のところ。
 上下にブレているのは自分のミスだと思うが、それでも最大で40ミリ程度とかなり良い集弾性。

初速チェック

 初速はグルーピング試射の前に行った。
 ちょっとばらつきが大きい気がするのは、十分な慣らしが済んでいないせいかもしれない。

ノンホップ

nh
nh-g
 ホンホップだとバラツキを示す二乗偏差も1以下の数値で比較的安定している。
 平均初速は約80m/s、±1m程度。
 JGのスコーピオンと比べると、さすがマルイ、と言える安定性だ。

フルホップ

fh
fh-g
 フルホップにすると急にバラツキが激しくなる。
 特異値もけっこうな数ある。
 これは電ハン・コンパクト電動ガン共通の傾向だ。

ミドルホップ

mh
mh-g
 ホップアップをだいたい中間あたりにするとだいぶマシになる。
 初速のバラツキはホップアップのかかり方に関わるし、それは着弾を左右する。

まとめ

 メカボックスの構造はほぼ同じでもやっぱりマルイのスコーピオンはJGスコーピオンと比べると安定性が抜群だ。
 しかし他のマルイ電動ガンに比べてコンパクト電動ガンはちょっと物足りない。
 これは次のことが推察できる。
  • チャンバーパッキンの慣らしが終わっていない
  • コンパクト電動ガン独特の気密の悪さでホップアップを上げるとエア漏れが増加している
  • バレルが短いことでチャンバーパッキンの影響がモロに出やすい

この銃の推し!

  1. 軽量コンパクトでアタッカー向き
  2. コンパクトボディはインドア向き
  3. 拡張性がありオプションを搭載させやすい
  4. オリジナル・スコーピオンより使いやすいストック
  5. ドラムマガジンを使えば予備マグが要らず、かなり身軽になれる
  6. シンプル構造で分解・メンテ・カスタムがラク

この銃の引き…

  1. エア漏れしやすいメカボは射程に限界がある
  2. 純正バッテリーだとレスポンスが悪い
  3. オリジナル・スコーピオンほどのコンパクトさはない
  4. ロングマガジンはジャマになりがち
 そもそもコンパクト電動ガンはアタッカー向き&インドア向きなので、この箱だし性能で十分遊べると思う。
 基本設計は古いがその分構造がシンプルで、分解・カスタムが簡単なのが利点。
 メカボ分解もコツさえつかめばそんなに難しくないので、色々遊べそうだ。

 ちなみにMP5用ドラムマガジンは挿入部の一部を外すだけでスコーピオンに使える
 スコーピオン用よりキャパが大きいのでドラムマガジン運用するならMP5用がおすすめだ。

 次回はリポバッテリーを使って試射してみようと思う。

 でゎでゎ

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