比較的古い銃が好きな人にはおなじみで、最近の人でもPUPGやCOD、荒野行動などではかなりメージャーなKar98Kのレビューをする。
 Kar98Kは各社からかなりモデルアップされている。

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 今回レビューするのはSnow Wolfという中華メーカーのエアコキのKar98Kだ。
 これは安い中華性Kar98Kの中でもとりわけ安く、税込17,380円というゴミのような値段だ!
 果たして、性能もゴミなのか?
 まったりレビューしていこうと思う。

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モーゼルKar98K

各社リリースしているKar98K

 Kar98Kは各社からかなりモデルアップされている。
  • マルシン工業:リアルカート、ガス
  • タナカワークス:カートレス、ガス/エアコキ
  • S&T:カートレス、ガス/エアコキ
  • Double Bell:リアルカート、ガス/エアコキ
  • Snow Wolf:カートレス、エアコキ
 この中でSnow Wolfが一番マイナーだと思う。
 国内サイトにはほとんどレビューがないし、動画も海外のものばかり。

不良返品になってしまったマルシンKar98K

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 実はこのSnowWolf製のKar98Kを買う前にマルシンのKar98K(リアルカート・ガス)を買ったのだが、これがなんと、ガスが入らない(全部吹き抜けてしまう)という不良品で返品修理となってしまった!
 メーカー送りとなってしまったので却ってくるのはいつになることやら…

繋ぎのSnowWolf Kar98K

地雷感満点のSnowWolf

 元々マルシンのKar98Kはガス、リアルカート、マルシン製とゲームで使用できない3拍子が揃ってる。
 なので基本的にディスプレイとお座敷シュート用なのだが、その肝心のお座敷シュートができない状態
(>_<)
 でもKar98Kで遊びたい衝動が抑えられない。
 販売店は戻ってくるのは2〜3ヶ月先とかのたまっている。
 なので代わりのKar98Kを選ぶという暴挙に出た。
 価格は中華メーカーならフェイクウッドで2〜2.5万円リアルウッドで3万円前後
 国産はマルシンを除くとタナカだがマルシンに匹敵する価格な上に品薄だ。

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 で、登場するのがSnowWolfのKar98K
 他の中華メーカーですらオーバー2万円の中、1.7万円の価格は地雷の匂いがプンプン😁
 送られてきた箱の穴ぼこが気になるが、これは配送の問題でメーカーの問題ではない。
 でも、これからの行方を何か暗示している。

SnowWolf Kar98Kの箱だし

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 穴ぼこが空いていることに気を取り直し、箱を開けてみた。

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 シンプルな発泡スチロール内箱に本体、マガジン、BBローダー、アダプタが入っている。
 試射用BB弾が入っているのは格安中華としては珍しい。
 精度が怪しいと思うので使うことはないけどね。

説明書に穴ぼこが…

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 説明書は一応紙ピラ1枚がついていた。
 英語のみで日本語表記はなし。一応分解図が付いていたのはありがたい。

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 で、箱の穴ぼこのオチはこれ。
 説明書を貫通する穴だった。
 幸い製品には問題なかったけど、打ちどころが悪かったら本体も逝かれてたかもね。

全体像

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 プラストックだが意外と見た目は悪くない。
 最近のプラ成形と印刷技術は大したもんだと。

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 ただししょせん安価なモナカ構造。
 左右のつなぎ目がガッツリあってこのストックが合成樹脂であることを主張する。

機関部

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 機関部は金属製で質感は悪くない。
 マルシン製は実装していたコッキングインジケータが機能しないのはちょっと残念やけど、価格を考えれば仕方ない。

リアサイト周り

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 リアサイトはこの時代の銃によくある機関部の前方。
 AK系と同じような位置やね。
 嫌う人もいるが自分はこのサイトは嫌いじゃない。
 リアサイトが近いのもサイト長が取れて悪くないが、直近と遠いフロントサイトは意外と視点があいにくい。
 リアサイト、フロントサイト、ターゲットの焦点を合わせやすいこのタイプのサイトは慣れれば使いやすい。
 カメラでもそうだが、前ボケは後ろボケよりもきついのでより焦点を合わせるのに手間取るんだよ。

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 リアサイトはタンジェントサイトでボタンを押してレバーをずれせば照門が上がる。

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 照門はここまで上がるが、エアガンでは必要ない😅

ホップアップ調整

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 ホップアップ調整はリアサイトのタンジェントサイトを持ち上げると現れる。
 ホップアップレバーは写真のように後ろ側でホップが弱まる。
 自分の個体はノンホップでの弾ポロはなかった。

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 銃口側でホップが強まる。
 自分の個体はフルホップだと弾づまりして発射できなかったが、これは海外製あるあるだ。

マガジン

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 このKar98Kはケースレスでマガジンは着脱式。
 リアルやないけどゲームでの使い勝手はこっちの方がいい。
 フォロアは奥でロックがかかるので、装弾はしやすい。

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 ボルトと連動するプレートがマガジンの上部の溝を通ってBB弾をチェンバーに送り込むのだが、残弾0になるとそのプレートがフォロアにぶつかってボルトを閉鎖できなくなるが、これはこの銃の仕様だ。
  S&TのKar98Kも同じらしいので、これはこのケースレスKar98K共通の仕様なのかもしれない。
 S&TやSnowWolfのコピー元となったタナカがどうだかは知らんけど…

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 手前のマガジンはマルイ・VSRのものやけどサイズ感としては同じぐらいのサイズ。
 給弾方向が違うから共用はできない。

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 本来、Kar98Kは内蔵マガジン。
 なのでこの部分はリアリティにはかけるけど、まあまあ良い感じでまとめられてると思う。

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 トリガーガード内のこのレバーでマガジンを外す。
 目立たなさと操作性を実現している良い機構だと思う。

ボルト

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 ボルト周りはこの価格にしてはなかなかの質感やと思う。
 DoubleBellはボルトがシルバーなのが萎えポイントやけど、これはハンドルも黒くてありがたい。

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 エアコキやからボルトを引いても廃莢口は開かないけど、まあこれはしょうがない。

 S&T、DoubleBellなどは押し込んでコッキングするタイプで、引きは軽く、押しに力がいるが、このライフルは引いてコッキングするタイプ。
 マルイのエアコキライフルと同じだ。

 自分の個体はボルトの引き切りとシアがかかるポイントが近すぎて、しっかり引かないとシアがかからない症状がある。
 これは分解すれば調整ができそうだ。

マズル周り

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 マズル周りはかなりリアルな作りに見える。
 この価格でこの質感は中華ガン恐るべし!

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 クリーニングロッドはフェイクだ。
 これは大体どの製品もこんな感じみたい。
 まあこれがリアルサイズでもエアガンのインナーバレルには使えんけどね。

説明書

 最後に穴ぼこが貫通した説明書について(笑)
3
 日本語はないけどイラストでだいたい書いてあることはわかると思う。

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 銃の分解、カスタムが好きな人間にとってはこういう分解図があるのはありがたい。
 この銃は性能がビミョーなので分解・調整しようと思ってるが、分解図があるのは大変助かるよね。

箱出し実射性能

 コッキングにちょっとクセがあるのは上の”ボルト”の項目でも書いたとおりだが、慣れれば気にならなくなくもない。
 ただ最初に試射してみたら3mの距離からダンボールを抜けなかったんよ。
 で、初速を測ってみると35〜40m/sしか出ていない(怒)
 なんじゃ、こりゃ!10禁か!
って思ったんやけど、撃っていくうちに70前後ぐらいに落ち着いてきた。
 命中精度もなかなか良い。

 構造的にはVSRに近いらしいので、この辺は一度データを取ってバラしてみてから性能部分のレビューをしていきたいと思う。

まとめ

 ちゃんとした実射をしていないのでまとめもほぼ外観中心なのはすんません。
 最初に初速を測った時にはちょっとびっくりしたけど、2〜300発程度撃ってたらかなり初速が標準的なところよりちょっと低めで落ち着いてきた。
 今のところ弾筋も素直な感じで、変なホップがかかる感じじゃない。
 バレル、チャンバーパッキンはVSRと同じものが使えるそうなので、その辺を中心に今後中身をいじっていきたいと思う。

 とりあえず今回は箱だしレビューということで、内部は次回に持ち越しで
 でゎでゎ

最後まで読んでくれてありがとう!

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