メインアームはグロック18Cに決定した。
 ただ、当初目論んでた50連マグが入手できない。
 ということは、ファイヤーパワーが落ちるため、集弾率を上げることでファイヤーパワーの不足を補うことにした。

 早い話が光学サイトの追加だ。
 問題はどんな光学サイトにするかだ。
 光学サイトを載せることがある程度前提のライフル類と違い、ハンドガンの場合は光学サイト搭載にいろいろ制約がある。

 浦島太郎的自分の脳内には何らかのマウントを介してダットサイトを載せることしかアタマになかっただけど、その辺でも時代は進化していた。

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◆ 想定フィールドの変化     
 若い頃の自分がサバゲをしていた90年代(たぶん第1次サバイバルゲームブームと思う)は基本的にジャングル戦装備がメイン。
 映画もプラトゥーンやフルメタルジャケットなど、ベトナム戦争物が流行ってた。

 これはその時のM16 Vietnam Limited(JAC)。
 ”A1”ですらない。
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 当時、実世界ではイラク戦争が始まってきたので、ぼちぼちデザート迷彩やM16A2辺りがメジャーになって、エアソフトガンがだんだん製品化されだしてきた。
 当時は初速規定も無く、TOYTECのキャリコやデジコン93Rなどの伝説ガンも多く、想定レンジも30~50m以上で打ち合うことが前提だった。
 なのでフルパワーSS9000(当時人気のあったボルトアクションライフル)のようなスナイパーも活躍の場があった。

 しかし現代はフリーの野山でゲームをすることなんて考えもしない。
 ちゃんとしたサバゲフィールドでゲームすることが大前提の時代なので、郊外に行けば森林フィールドもあるが、都市部近郊だと屋内、C.Q.B.フィールドがメインであるため、射程は長くても30mぐらいまで。

 どうかすれば壁1枚を隔てての撃ち合いになることも珍しくない。距離にして5m以内か?
 そうなると銃の取り回しが非常に大事になるし、事故を起こさないためには初速の管理が重要になってくる。

◆ ダットサイトの進化     
 で、そうなると光学サイトは遠距離射撃用のスコープよりもダットサイトやホロサイトの方が使い勝手が良い。
 ちなみに”ダットサイト”って呼び方が古いよね。今はだいたい”ドットサイト”と呼んでるみたいだ。
 で、その頃のダットサイトはめちゃめちゃレンズ口径が大きく(30ミリ以上あったかな?)、ボディも大きく重かった。
 
 価格もめちゃめちゃ高かったと思うが、ハナから買う気がなかったのであまり覚えていない。
 あんな口径の大きなものゲームで使ったらBB弾が当たって割れまくる(当時のエアソフトガンは2Jとか平気で出してた)し、重くて使い勝手が悪かった。
 当時、ピカティニーレイルなんてものもなかったし。

 なので、当時ダットサイトはシューティング競技用、という捉え方だった。

 ところが、時代は流れて現代
 何が一番進化したかというとバッテリーとLED
 それらによりビックリするほど小型化した。

◆ Trijicon RMR レプリカ     
 で、今回グロックのスープアップに選んだのはTrijicon RMR(レプリカ)
 これのレプリカはたくさん出てるけど、めんどくさいんでグロック用直付けマウントがセットになってるモノを買った。

 最近のダットサイトの凄いところはスライドに直付けできるってこと。
 小型軽量のでブローバックへの悪影響も少なそう。
 ただ気になるのは本体がブローバックの衝撃に耐えられるか?ってこと。

 まあ、とりあえずは付けてみよう。

◆ マウントの取付け     
 なかなかしっかりしたケースに収められている。
 樹脂ケースの材質の感触はグロックのフレームに似た感じ。
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 こんな感じでケースに収まってた。
 ウレタンの緩衝材がしっかり入ってて好感が持てる。
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 中身はまずカバーがかかった本体
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 本体にはピカティニーレール用マウントがデフォで付いていた。
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 そしてグロック用マウントドット調整用工具マウントパージ用アレンキーマウント交換用ビスが納められた袋(左)とレンズ拭きとシリカゲルが納められた袋(右)。
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・本体の外観
 本体の外観はこんな感じ。
 ジョブに見える銀のネジが上下調整ネジ。
 その前の2本のネジがマウントパージ用ネジ。
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 右の外観。
 左側の銀のネジが左右調整ネジ。
 その右にQRコードのような模様とシリアルナンバーが印刷されている。
 そのさらに右にレティクル輝度調整スイッチ(-側)がある。
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 左側。
 一番左にレティクル輝度調整スイッチ(+側)があり、その右に”MADE IN USA”のウソッパチ表記(笑)
 そして一番右にTrijiconのロゴ。
 ここまで堂々とされるとむしろ感動すら覚える。
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 正面。
 レッドコーティングがされたレンズ面がカッコいい。
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 背後。
 こちらからは若干緑がかって見えるレンズ。
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 サイトの上下左右を調整するネジを回すための工具が付属している。
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 工具が無くてもコインでも回せることを確認。
 まず1円玉はオッケー!
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 次に10円玉でも回せた。
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 でも100円玉はダメだった。
 5円玉と50円玉は手持ちがなかったのでやってない。
 たぶん5円玉は行けると思うが、50円はダメだと思う。
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◆ マウントの取付け     
1.スライドを外してノーマルサイトの取り外し
 ネジ1本なので簡単。
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2.固定サイトの溝に合わせてマウントの取付け
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 この時、附属のビスに交換する。
 下写真の上のビスがサイト交換用ビス。
 下がノーマルビス。
 長さとネジピッチが違うので、間違えないようにする。
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 これは個体差なのかもしれないが自分の場合、附属のビスを付けると微妙にマウントがガタついた。
 おそらくネジの長さがほんの少し長いようで、いっぱいまで締め込んでもかすかにカタカタ音がする。
 対策としてはネジを少し削って短くするか、スライドとマウントの間にごく薄いモノを挟み込むといいと思う。
 自分の場合は間にビニールを挟み込むことにしたが、この時左右のバランスが狂わないようにした。
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3.マウントのパージ
 もともとついているピカティニーレール用のマウント。
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 これを外す。
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4.電池のインストール
 電池は附属していないので、別に買おう。
 マウントをパージすると電池ケースが露出する。
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 ごく一般的なCR2032電池を使用。
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 +側を手前に向けて電池をインストール。
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 ちょっとピンボケしてるけど、一応動作チェック。
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 レティクルの色は赤のみ、パターンはドットのみ。
 値段からすれば妥当な線。

5.マウントへの本体取付け
 マウントの突起と本体側の凹みを合わせ外したネジと同じネジでマウントを固定する。
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6.完成!
 とても簡単な作業で、作業工程は10分もかからないポン付け。
 メカ音痴でも問題ない。
 附属のアーレンキーとプラスドライバー(0番か1番)があればオッケー👌
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 ちなみにピカティニーレール用のマウントの固定ネジは附属のアーレンキーではサイズが合わず、M2.5の工具が別に必要だ。
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◆ ブローバックへの影響はほぼなし 
 実際に取り付けて2~300発くらい試射したけど、ブローバックへの影響は現時点ではない。
 ただ、軽いとはいえスライドの慣性力は増えるから長期的にはスライドの割れなどのトラブルがあるかもしれない。
 それでなくてもグロック18Cはフルオートを多用するとスライドが割れるという話をよく聞く。
 いずれ早いうちに何らかの対策をしようと思う。

◆ アキュラシーは確実に向上 
 この手のレプリカ(というかパチモン)ドットサイトはゼロインがしっかりできないものもあるそうだが、今回のモノはしっかりゼロインできた。
 レティクルを的に合わせれば、20mで10センチの的にほぼ命中する集弾を見せる。

 このダットサイトを入れて一番ありがたいのはゴーグルが曇ってきたとき。
 動きが多く汗かきの自分はゴーグルの曇りに悩まされるんやけど、曇って相手がぼんやりしか見えないときでも、その影とレティクルを合わせればほぼ命中する。
 20m以内なら風でもない限りほとんど外さない。

 こんなに簡単にサイトをポン付けしただけで、これほど性能向上があったのはビックリした。
 マルイの品質が良いこともあるだろうが、中華ダットサイトもとても高性能だ。
 また、ユーザーが多いグロックということで専用マウントが付属してたことも大きい。

 コイツを引っ提げてサバゲに行く日が楽しみだ!

 でゎでゎ

最後まで読んでくれてありがとう!

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