ブログの開始がサバゲを再開してからだいぶ経ってからなので、まだまだ書くネタやレビューするモノとかがあるのだが、旬な話題なのとちょっと書きたかったので先行してCARBON8(カーボネイト)CZ75について書こうと思う。
 CARBON8はその名から想像つくようにCO2(carbon dioxide)を使用した銃を専門に扱うブランド(だと思う)。(このブランド名でHFC134aドライブのガンを出したらなんで?って感じやけど…)

 CO2カートリッジを使ったハンドガン自体にそんなに興味はなかったが、CZ75と聞けば話は別だ。
 2ndモデルというのがちょっとアレだが、ほとんど脊髄反射的に予約をカマしてしまった…

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▲ 脊髄反射の結果…
 KSC CZ75 1st HW(右上)
 CARBON8 CZ75 2nd Version CO2-GBB(右下)
 東京マルイ CZ75 1st エアコッキング 18禁(左上)
 東京マルイ CZ75 1st エアコッキング 10禁(左下)

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◆ 好きな銃と使える銃 
 みんなが買うエアガンってサバゲの道具という意味合いもあると思うけど、好きな銃ってのもあると思う。
 で、その中でももうめちゃめちゃ惚れ込んでる機種の1つや2つはあると思う。
 自分にとってCZ75がそうだ。
 特に1STモデル
 中学生ぐらいの時にMGCのカタログで見たのが最初だったと思う。
 当時人気なのはワルサーP38やPPKなどの映画、アニメに登場する銃だった。
 あとはダーティーハリー人気でM29とかね。

 当時、リアルなエアガンはまだほとんどなく、リアルなトイガンといえばモデルガン。
 エアガンはSS9000とかサンダーボルトといったつづみ弾を使った長物が主流だったころだ。

 で、モデルガンでもデートネーター式のブローバックモデルの黎明期で、そのほとんどが2~3万円以上のモノばかり。
 とても中学生のお小遣いでは買えない。
 ギリギリ買えたのがM29の金属モデル。
 ブローバック式オートマチックなんてとても買えなかったので、もっぱらカタログやMGCの店先で見るしかなかった。

 で、その時に見かけたのがCZ75。
 ワルサーP38を見慣れた目にはガバメントは鈍重そうに見えたのと、当時ドラマなどで悪役がよく使ってたので悪役の銃のイメージがあった。
 その中でスライドが薄く、かといってP38のようにバレルが露出してない姿は自分の中では太くなく、華奢でもなく、ちょうどいいバランスだった。
 まだ銃の知識が薄かった時代だったので1stモデルか2ndモデルだったかは実はよく覚えていない。
 ただ、スライドの前部の形状が変わってると思った印象が残ってるので、たぶん1stモデルだったと思う。

 で、自分にとってはこのCZ75の残像がそのまま理想の銃になった。

◆ 脊髄反射的予約 
 なので、CZ75についてはなかなか抑えがきかない
 見ればついつい買ってしまいそうになる。
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 これは半年前に購入したKSC CZ75
 レビューはまだだ。
 これも脊髄反射で買った1丁。
 サバゲ復帰して間もなく発売になり、渡りに船で即ヅモした。
 この銃については後日レビューしようと思う。

 ちなみにCZ75に関してはマルイのエアコキも買っている。


 で、今回本題のCARBN8 CZ75 2nd Version CO2-GBB
 長いのでCZ75 CO2と呼ぶことにする。

◆ 何ゆえ2ndモデルなのか? 
 いつ頃からこのCZの情報が出てたのかは知らないが、自分としてはけっこう突然来た感がある。
 それまでCO2をパワーソースに使った銃にはあまり興味がなかった。
 昔はグリーンガスを外部ソースにしたエアガンを使ってたけど、もう今はHFCと電動でいいじゃん、って感じだった。

 なのでこれがCZ75以外ならたぶん興味は湧かなかったと思う。
 事実Five-seveNにはキョーミなし(←手が小さいのでグリップが前後に長い銃はあまり好まない)。
 でもCZとなると話は違う。
 しかもあのグリップを維持したままCO2カートリッジをインストールしたリアルサイズマガジンを使ったモノだということならばもうソッコー予約をカマしてしまった。
 世間的な前評判も全く見ずに。

 ただ、ちょっと気になったのはこれが2ndモデルだということ。
 正直、2ndモデルはCZ本来のスマートさが欠けるのでイマイチ好きじゃない。
 だからKSCのCZも市場に2ndはあったけど1stの再販を待った。

 世間的にも1stの方が人気らしいし、メーカーとしても1stで出した方が売れると思ったと思う。
 ただ、実銃の世界同様、1stモデルではCO2駆動のブローバックにスライド、フレームが保たなかったのではないかと推測する。
 実銃では手間とコストのかかる切削加工から量産に向く鋳造工法に製造法を変更したため、フレーム精度・強度が出せないため、レールを伸ばしたというのは有名な話。


 とにかく冬でも快調に作動するであろうCO2。
 季節的に冬を目前にしたこの時期にリリースしてきたのも計算のうちだろう。

◆ がっかりしたマグバンパー 
 予約時にリリースは11月中旬とあったがホントにそのスケジュール通り。
 ある程度遅れることを覚悟してたので逆に肩透かし(笑)

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 届いた包みを開くとなかなか精悍なパッケージ。

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 いそいそと箱を開けるとこんな感じで収まっていた。

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 スライドが若干鈍重そうではあるがやっぱりカッコいいCZのフォルム~(悦)
 ただそれも次の瞬間!

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 なんじゃ、こりゃ~!(゚Д゚)ノ



 ………
 ………………いや………
 …………わ、わかってましたよ……………
 ……こ、広告の写真にも乗ってましたし………
 ………か、買う前から……このマグバンパーがちょっととは思ってました……………

 が、実際!
 目の前で実物を目にすると想像以上に目障りだ!(推定1万倍以上:当社比)

 この写真では伝わらんかもしれんが、実際に目の前にするとホンマに目障りなんよ。(マガジンを挿した写真をアップしたことをお詫びします。でもこれはマガジンをブッ挿した写真でないと伝わらん)

 もう、これを見た時は『私のCZになんてことを!( ゚Д゚)』って感じ。

 いや~、写真と現物ではこんなにも印象が変わるってのを思い知った。
 一応、予備マグ2本も同時購入したが、開封するのを躊躇した。
 話題性が高く、品薄なうちに売り飛ばそうかと…カンガエタリモシタ…

◆ 銃単体は軽い 
 しかも持ってみると銃単体はとても軽い。
▼銃単体で実測値404g(KSCは540g:写真下)。
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 重量差は156g。割合にして28%減。
 体感的にも相当軽い。

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▲CO2カートリッジを入れないマガジンは268g。

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▲CO2カートリッジをインストールしたマガジンは305g。
 2マガジン分を撃ってしまったので新品のカートならもう数g重いと思う。

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▲マガジン挿入後で705g。

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▲KSCはマガジン込みで827g。
 重量差割合は85%。
 マガジン重量のおかげでマガジン込みだと重量感はだいぶマシになる。

◆ ガスボンベは別売り 
 話は前後するが、せっかく買ったんだからとりあえずは撃ってみようかとマガジンにガスボンベを入れようとすると…
 パッケージ開封写真を見てもわかる通り、ガスボンベは別売り(@_@;)(驚)。
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 内容物は銃本体、マガジン1本、アーレンキー、BB弾。
 特に根拠もないが、マルシンFive-seveNのパッケージングの印象があったのでてっきりボンベが付いていると勘違いした(´;ω;`)
 で、三宮のジョーシンに行ってみるとマルシンFive-seveNは売ってるが、ボンベ単体売りはしていないという。
 じゃあ、お宅でFive-seveNを買ったユーザーはセットの3本を使い切ったらどうすんじゃ~\\(゚Д゚)ノゴルァ

 …とゴネたりはせず、置いてあることがわかってる深江のタムタムへ向かった。
 タムタムもCZが入荷した旨のメールが届いていたが、自分が店に着いた時にはすでに売り切れ状態。
 空のCZの値札とCO2カートリッジがショーウィンドウに鎮座していた。
 マルシン製の5本入りではあっという間に使い切ると思い、とりあえずマルシンの30本入りの箱を買い込んだ。
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 税込3,029円(税抜き2,805円。
 ということは1本あたり約100円。

 次回はアマゾンでBATONの50本入りの箱を買おうと思う。
 そっちなら税込4,590円(税抜き4,250円)。

◆ ガスガンの救世主? 
 ん?
 50本で4,590円ということは、1本91.8円(税抜き85円)。
 これ1本で5マガジン以上ぐらい撃てるそうだから、仮に5マガジンとして1ボンベで24×5=120発。
 15本(1,377円分)で1,800発撃てることになる。
 マルイのガス(400g)で1,500~2,000発くらい撃てるらしい。実売1,300円くらい。
 マルシンのカートリッジでも15本で1,500円。

 ということはランニングコストはほとんど変わらん!

 まぢか?
 CO2はランニングコストが高いってのが定説のように言われているが、このガスを使う限りランニングコストはほとんど同じだ。
 しかもHFCは気温によって燃費が激しく変動する!
 冬場はたぶん1500発も撃てないのではないか?(銃にもよるが…)

 スゴイ!
 スゴ過ぎるぞっ!!CO2!

 世間では温暖化ガスとして嫌われモンだが、エアガンの世界では救世主になるかもしれん!
 HFC134aの温暖化係数は1,340
 なんとCO2の1,340倍!

 知っての通り、現在ガスガンに使われているHFC134Aは2036年までに85%削減という目標が立てられ、おそらく今後HFC134aは製造が規制され、価格は高騰していくだろう。
 なのでマルイはノンフロンガスをこの間リリースしてきたが、現状ではHFC134aの約2倍のコストなので、ならばCO2の方にランニングコストは軍配が上がる。

 しかも、ノンフロンはHFC134aに比べて約5~10%のパワーダウンをするらしいので、そうなると動作の安定性でもCO2の勝ちだ。

 なのでコスト・動作・将来性においてCO2がHFC134aやノンフロンガスに勝るということだ。
 CO2自体も排出制限が掛けられているが、工業用やビールサーバ用には供給され続けると思われるため、今のところCO2カートリッジが製造規制にかかるとは考えにくい。

 ということで、CO2のランニングコストは高くない!
 高くない!
 高くないんだぁ~~~( ゚Д゚)クワッ
 だぁだぁ……だぁ………だぁ…………

◆ 完璧な動作性 
 と、CO2のランニングコストの雄叫びエコーが消えても、マグバンパー問題は残ったまま…
 だいたいどのCO2ハンドガン(BATON M1911A1、マルシンFive-seveN、APSドラゴンフライなど)を見てもCO2カートリッジを装着する都合上、マガジン底部が分厚い

 CO2のマガジンは構造上、ケツからカートリッジを装着するネジをねじ込まんとアカン。
 で、このネジの圧力でカートリッジに穴を開けるため、ある程度のスレッド幅が必要。(ドラゴンフライだけカートリッジがさかさまだがねじ込み構造は同じ)
 なのでマガジンバンパーっぽくフタを作ってるのだが、これがCZの場合はダッサい!

 ドラゴンフライはマグウェルに隠れるし、Five-seveNはもともとグリップ形状にフィットするマグバンパーが付いている。
 本来同様のマガジンのM1911も見た目がMEUピストル的なバンパーなのでだいぶ違和感が緩和されている。
 しかし、CZの場合はそういう逃げ場がNothing!

 気を取り直してCO2カートリッジをマガジンに装着していこう。

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 まずブサイクなマグバンパーのポッチを押してカバーを外す。

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 カバーが外れるとCO2カートリッジをインストールするためのネジが出てくる。
 これはコインのようなモノでも回せるし、附属のアーレンキーでも回せる。

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▲CO2カートリッジをインストール。

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 アーレンキーで締めこんでいく。
 カートリッジに穴が開く瞬間に多少ガスが漏れるが構わず締めていけば音は止まる。
 止まったらいったん締め込みを中止し、締め込みトルクを調整する。
 おそらく音が止まればそんなに締めなくてもいいと思う。


【スレッドへのグリス塗布】
 で、この時できるだけマガジンのカートリッジ圧入ネジのスレッドにグリスを塗っておくことをお勧めする。
 理由はスレッドの保護圧入トルクの安定スレッドのかじりつき防止のためだ。
 グリスは何でもいい。
 やっすいシャーシグリスでも良いし、スプレーグリスでもいいと思う。
 ただし、5-56のような防錆潤滑オイルはすぐに成分が飛んでしまうのでおススメはしないが、それしかないならしないよりマシだと思う。
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▲マガジンのふたのスレッドはノングリス。
 スレッド自体はきれいだがスレッド自体はタップ(ダイス)の切りっぱなしのような仕上げだ。
 切粉などのゴミを掃除した後…

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 スレッドにグリスを塗って、余分は拭き取っておく。
 これだけでカートリッジ着脱時のスレッドのトラブルは激減すると思うヨ。

◆ 少々荒めの仕上げ 
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 今どきのガスガンとしては各パーツの仕上げは荒め。
 スライドやフレームのパーティングラインはガッツリ残ってるし、バレルのメッキも少々薄め。
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 スライドとの摩擦でそのうち剥げてくると思う。
 現にすでにちょっと摩耗で薄くなってると思われる部分がある。

◆ 試射で評価は一変! 
 で、とりあえずCO2カートリッジを装填して空撃ちをしてみるとビックリするぐらい鋭いブローバック!
 試射した時の室温は約10度
 まだ11月だが標高400mの六甲山中腹なので夜間は結構冷える。
 で、実際に撃ってみた途端、その評価は一変する!

 低めの気温をものともせず動作する鋭いブローバックパーティングラインだの、軽い重量だの、不細工なマグバンパー(怒)だの、全部どうでも良くなった!デモマグバンパーダケハチョット…( ;∀;)

◆ 命中精度高し!
 気温10度の室内で5mの距離から5発、両手保持で撃ってみた。

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 狙点は中心のX。
 すべて黒点の中にまとまった。
 ブローバックは夏場のHFC134aと変わらないか、それより鋭く感じたが、この辺は銃の軽さが利いているのかもしれない。

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 比較としてKSCのCZでも同様のコンディションで撃ってみた。
 若干動作は鈍いものの、実写にはあまり影響はないようで、狙点は中心のXを狙った。
 全体的に着弾が上振れするのはこの個体のクセだ。
 グルーピング的には若干CARBON8の方が良い気がする。

◆ 初速チェック 
 CARBON8の初速をチェックしてみた。
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 初速は約84m/sでだいたい安定している。
 ブローバック動作も連射しても安定している。

 比較のKSC。
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 KSCのCZは65m/s前後で弾速は安定しているが、動作はだんだん緩慢になっていった。

◆ 動作の動画 
 ブローバックの動作の動画を撮ってみた。
▼まず通常速度の動画。


▼スローも撮ってみた。


▼KSCの通常速度。


▼KSCのスロー動画。

 動きがよりわかるようにとスローも撮ってみたが、どっちかというと通常速度の方がブローバック速度の違いがよくわかるな。

◆ 実践向きのCZ75 CO2 
 とまあ、手放し(?)で褒め頃してるCZ75 CO2だが、最初のウィークポイントであったマガジンバンパー以外にもアカンところはある。

【1】仕上げの荒さ
 上でも書いたけど各部に残るパーティングラインはちょっと萎えポイントだ。
 ゆくゆくは修正して再塗装したくなるかもしれない。

【2】カートリッジ交換サイクル
 CO2カートリッジは一度インストールすると撃ち切るまで外せない。
 ということはある程度、各マガジンのCO2残量を把握しておかないとラウンド中のガス切れに見舞われることになる。
 ここが決定的にHFC134aよりも使い勝手が悪いところだ。
 しかもけっこうギリギリまで調子よく動作するので、ガス切れがサドンデス。
 これは実戦でだんだん運用がめんどくさくなってくるポイントだと思う。

 逆にいえば、ここさえ割り切ってしまえば現状のHFC134aガス仕様のハンドガンに劣るところはない。
 むしろ気温関係なしの動作の安定性はやはり感動モノで、今の時期は特にそう思う。
 このCZ程度の安定動作があるのであれば、すでに出ているBATON M1911A1なんかマガジンが細くて冷えに弱いM1911の決定打になるかもしれない。BATON M1911A1についてはレビューが極端に少ないので不明なのが痛い…

 自分自身、KSCのCZは仕上げはとても気に入っているのだが、逆にそれが良すぎてサバゲに使いにくい面もあった。
 なのでむしろこれくらいの方がゲームで使いやすいっちゃ扱いやすい。
 しかも気温にかかわらず安定動作。
 なのでより実践的なCZ75を手に入れたといえる。
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▲上がKSCで、下がCARBON8。

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▲上がKSC、下がCARBON8。
 グリップはKSCが艶有り、CARBON8は艶消し。

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▲反射の加減もあるが、ボディ、スライドの艶はKSCの方が若干抑えられてる印象。
 ただ、トリガーはKSCはテカテカのメッキでCARBON8は艶が抑え気味。

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▲バレルのメッキはトリガー同様テカテカのKSCと抑え気味のCARBON8。
 ただCARBON8

◆ フィールドスリップ以上は分解不能 
 もう一つ補足すると、フィールドスリッピングはKSCのモノよりちょっと簡単。
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▲上がCARBON8で下がKSC。
 CARBON8の方がリコイルスプリングが短いので組立ての時のスプリングの始末が少し楽だ。

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▲CARBON8はブリーチ部分が分解不能になっているようだ。
 マガジンバルブ部分もシャフトが非貫通に打ち込まれて分解不能なようにしてある…というが、この方法は古典的な方法で、全体的な構造にもよるが分解する方法がないわけでもない(ただし分解した跡は残る)。
 なのでブリーチの方も非分解構造にして違法改造のハードルを上げてるんだと思う。
 まあそれでもたぶん”改造不能”ではないと思うが、昔の外部ソース時代よりは難しいとは思う。(結局この部分がCO2アレジーを持つ人はいうんだけどね)

◆ まとめ 
 仕上げや運用の面では若干のネガはあるけど、それを補って余りあるほどメリットが大きいと思う。
 今後温室効果ガスとしてHFC134aの仕様はどんどん難しくなっていくと思う。
 先日マルイがリリースしたHFC134aに替わるノンフロンガンパワー(HFO1234zeとLPGの混合ガス)はHFC134aよりも5~10%ほど気化効率が落ち、冷えにも弱く、しかも可燃性という三重苦を抱えている。LPGを使ってるからね。
 ただ、Mac堺さんのレビューを見ていると思っていたほどパワーダウンはないみたいで、動作の安定性も悪くないとのこと。
 ただし、現行HFC134aより性能は確実に劣るわけだから、それ以上にはならないのは当たり前。

 エアガン界に訪れた2度目のパワーソース問題。
 そのどちらにも直面するタイミングでこの道楽をやってるってのが、なんだかなぁ…

 ってことで今回はこの辺で。
 でゎでゎ

最後まで読んでくれてありがとう!
でもランキングも自重で落下します(泣)
ガス圧は冷えで落下します(寒)
ぽちっとすれば落下しないなら苦労はしないよ…
とお嘆きの貴兄も、ちょこっとだけ是非!
▼▽▼▽

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