今回レビューするのは、以前レビューしたスコープNOVEL ARMS TAC-ONE 12424IRの時に最後まで競ったホビーショップフロンティアオリジナル・サイドフォーカス・スコープだ。
 このスコープは敬愛するマック堺さんが激推ししているスコープ。
 あと、もう一人自分がよく見ているYOUTUBEチャネルのJP SikaHunterさんも絶賛していた。

 結局前回はTAC-ONEが最終的に残ったのだが、やっぱりずっと気にはなっていた。
 ただこのスコープ、再生産されて入荷するたびに2~3カ月程度でほぼ完売してしまうため、いつでも買えない。
 で、今年の2月に再生産品が入荷するとの情報を得たので購入を決めた。
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◆ TAC-ONEより大柄で重い 
・箱出し 
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 けっこう大きめな荷物が到着。
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 包みを開けてみるとエアキャップに包まれた白い箱。

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 横に商品名が書かれている。

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 箱を上げると緩衝材とビニール袋に包まれたスコープ本体と右に見えるのはフードだ。

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 中身はスコープ本体、レンズ拭き、アレンキー、レンズフード。
 やっぱりボディはかなり大柄だ。

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重量を量ってみる。
642g…
重い❗️
やっぱ420gしかないTAC-ONEと比べると明らかに重い。
軽量なVSRに付けるのだが一抹の不安がよぎる…

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フードもけっこうデカいので付けると0.69kg。

◆ 外観 
 重量チェックをしたところで各部を細かく見ていこう。
・接眼レンズ~ズームダイヤル
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 接眼レンズ側。
 バトラーキャップは標準装備。

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 名称プリントの前にズームダイヤルがある。
 回してみるとけっこう重めの操作感。
 不意に動かなくていいともいえるが、ゲーム中のとっさの倍率変更に手間取りそう。
 一応ダイヤル操作の補助としてレバーリングが別売りされてるんやけど、どうも長らく欠品中。
 エイミングしたまま倍率変更するのはちょっと困難。

・調整ダイヤル
【エレベーションノブ】
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 このスコープは工具不要の調整ダイアルを採用。
 射撃しながら細かく調整しやすくて良い。
 一メモリずつクリック感がある。
 この辺りはTAC-ONEも同様。

【ウィンテージノブ】

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  左右調整のウィンテージノブは右側にある。
 エレベーションと同様の操作感。

【サイドフォーカスノブ】

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 これがこのスコープの最大の特徴。
 左側のノブはスコープの焦点を合わせるためのノブ。
 焦点距離10ヤードから無限大まで調整可能。
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 この10ヤードで合焦するスコープでサイドフォーカスノブを装備するモノがこの価格帯ではほとんどないらしい。(←あまり詳しくない)
 実銃用ではミニマム焦点距離10ヤードというものはほとんどなく、通常のエアガン用のスコープはパンフォーカスで対応しているんだと思う。
 なので高倍率のモノは近距離のフォーカスを捨て10数m以上で合焦、若しくは低倍率にして近~中距離に特化したCQBスコープがイマドキのはやりで、TAC-ONE12424IRは後者だ。

・対物レンズ
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 対物レンズは40mm。
 かなり大きいので被弾が心配だ。

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 フードが付属しているのでこれを付けると角度が付いた被弾は多少防げるが、正面からの被弾は防げそうにない。

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 フードにも付属のバトラーキャップは装着可能。

◆ 銃に装着 
・TAC-ONEと大きさの比較
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 TAC-ONEと大きさの比較をしてみた。
 356mmあるフロンティアと280mmのTAC-ONEなのでかなり長さに違いがある。
 また対物レンズ口径も40mmのフロンティアと25mmのTAC-ONEでは数値以上の違いを感じる。

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 フードを付けるともっと違いを感じる。

・装着
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 実際にVSRに載せてみた。
 やっぱりVSRにはTAC-ONEよりこっちの方が似合うと思う。
 見た目のバランスはこっちの方が断然良い。
 心配していた重量バランスも想像していたほどトップヘビーな感じはない。

・高いアイレリーフの自由度
 このスコープの気に入った部分の一つがかなりアイレリーフを長めにとってもケラレが少ないことだ。
 正確には計測していないがCQBスコープのTAC-ONEより1センチくらいは長く取れる感じだ。
 自分は本来左が利き目なのだが銃などは主に右利き。
 拳銃や小銃は左でも使うが、ボルトアクションライフルの場合はボルトが右にあるせいもありほぼ左では撃たない。
 なので完全にクロスドミナンス状態なのだが、アイレリーフを長めにとると利き目の左目も視界確保に有効に使え、利き目でない右目でのエイミングの補助にできる。
 なのでギリギリまでアイレリーフは長くとりたいのでフロンティアのアイレリーフの長さはとても良い。

・明るく高い解像度
 対物口径がデカい分、明るさはフロンティアの方がTAC-ONEより1枚上。
 また、対象物のエッジがくっきり見えるのもフロンティアだ。
 これはレンズの材質や精度が良いことに起因する。色収差も少ない。
 TAC-ONEも決して悪いことはないのだが、比較の相手が悪いのだ。
 ただしイルミネーションがあるTAC-ONEは薄暗い森林などでの速射性はフロンティアより良いと思う。
 要するに用途の違いだ。

◆ まとめ 
・光学機器の進化
 おそらく暗黒時代に比べて一番進化しているのは光学機器だと思う。
 1990年ごろは光学機器が威力を発揮するほどエアガンのアキュラシーは良くなかったし、ダットサイトなどがようやく市場に出回りだしたころ。
 そのころのダットサイトはデカく重い物ばかりだった。

・スコープの低価格化

 その中でスコープは比較的当時と変わりないが、圧倒的に安い!
 当時はエアガン用のスコープといえばオモチャみたいなものばかりで、マトモに使えるモノが欲しければ実銃用を買うしかなかった。
 それが今は1.5マソ程度でこれほどの性能のモノが手に入る
 銃をカスタムするより光学機器を載せる方がはるかに安価で戦闘力が上がる(当時とノーマル銃の性能が段違いやし…)。

【良かったところ】
  1. 明るく解像度の高いレンズ
  2. 最少焦点距離10ヤードのサイドフォーカス
  3. 汎用性の高いミルドットレティクル
  4. この性能で1.5マソは破格
【悪かったところ】
  1. 少々重い重量(←性能を考えれば納得だが)
  2. 操作が重めのズームダイヤル(ズームレバーの再販を望む!)

 とりあえず、フロンティアオリジナルをVSRに、TAC-ONEを89式に載せようと思う。

FullSizeRender
 『89式ならサイトロンやろ!』ってツッコミはなしでw

 特に自衛隊フリークで89式を使ってるわけではないので。


 これで遠距離射撃用の装備は電動、エアコキ2種類揃えられた。

 SCAR-Hも遠距離で使えるようにしたいなぁ…


 でゎでゎ

最後まで読んでくれてありがとう!

迷った挙句、結局どっちも買っちまうのは自分の悪いクセ

預金残高も自重で落下しそうです…

残高の落下は防げませんが

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